アサイーとキャリアカウンセリング

日本は受験シーズンですね。

ニュースを見ると張り詰めた緊張感が伝わってきます。

日本語補習校で週末教員もしているので、頑張っている受験生が、成果を出し切れるようにとニュースを見るたびに思います。


オーストラリアの受験システムは、日本とは違い、穏やかなイメージがあります。

大学に行く時のみ大きな試験があります。

12月のクリスマスごろになると、大学受験の結果が出て、それを元に希望校にリクエストを出します。

希望校、希望学部に入れなくても、途中で専攻を変えることができたり、また、ギャップイヤーと言って、すぐに大学に行かず、仕事をしてから大学に行く子や世界を旅してから大学に進学する子もいます。

日本のように、就職も新卒採用が有利なわけでなく、どれだけ仕事の経験があるかを重視されるのも大きいかもしれません。

先日も、オージーのママ友と大学や就職の話題になった時、学歴重視よりも人間性も深まる合理的でいいシステムだよねと話したところです。


年末、日本語補習校で担任した生徒が、大学の進路相談に来てくれました。

卒業して3年、自分で車も運転し、すっかり大人になっていて驚きました。

アサイーが美味しいお店を選んでくれ、そこで話をしました。





地元を離れ一人暮らしをしてみたいという憧れがあるものの、おうちにもすぐ帰れる近くの大学にしたほうがいいのか迷っていました。


将来、やってみたい事や理想の生活を聞きながら、教員としてみてきたその子人間性や可能性、それと合わせて、占星術のホロスコープから読み取れることも併せてアドバイスしました。


客観的に現実を見つめながら、その子のベストが導き出せる考え方、困難なことが起こった時にどう乗り越えるのかと言うリスクマネジメントの話をしました。


ビジネスブランディングも進路指導も同じですね。


最終的には自分で選択するのですが、自分の親以外に相談できる大人として子供の成長に寄り添って行けたらいいなと思います。


オーストラリアの大学生活は、日本と違いお勉強もとても大変なのですが、自由を謳歌し、人生の楽しみを見つける時期でもあると思います。

世界をつなぐ架け橋になってくれることを祈って、活躍を楽しみにしています。


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