幼児期留学体験プログラム
自由に時間が使え、環境に柔軟に対応できる幼児期に留学体験する３つのバリュー
成功の秘訣は、ママも一緒に体験し実感すること！
ママの意識の変化が始めの第一歩。
体感でしか得れない柔軟性
『３歳から６歳の幼児期に、安全な英語圏で留学を体験すること』
それは、多種多様な価値観「みんな違うことが当たり前」を学ぶことができ、色んな環境に対応する柔軟性が無意識の中で自然に楽しく習得できる貴重な機会です。
将来、グローバルな世界で自然体でいることができる『柔軟性』は、一生の強みに繫がります。
英語はコミュニケーションのツールとして小さいころから学ぶことも大切かもしれません。しかし、大人になってからでも、留学しなくても、本人にやる気があれば学べます。
幼児期の体験は、この時期だけにしか得られないことが沢山あり、どんな環境でも動じない『柔軟性』は、体感しないと絶対に得られないものです。
未就学時は留学はできない、そんな機会があることさえ知らない方が多いのですが、
３日間という短期間から幼稚園に入ることができ、就学前のお子様ですから、日本の学校の休みなど気にせず渡航時期を選べ、通常の旅行のように観光ビザで入国可能です。
小学校での留学になると馴染むまでに時間がかかったり、言葉の問題も出てきますが、幼稚園では言葉がうまく通じなくても、すんなりと輪の中に入っていけます。1日で友達と仲良くなり、最終日には先生や友達と大きなハグをし、お別れをします。
オーストラリアは150か国以上からの移民が暮らすと言われている多民族、多文化の国です。幼稚園に通うだけでも、世界各国から移住をしてきた先生や子供、そのファミリーと出会うことができ、短期間でも多様性を体験していただくことができます。
日本に帰国してから、異文化や外国人、そして英語に対しても親近感が沸くようになります。
自然豊かなオーガニックやエコの考えが進んだ場所で
ゴールドコーストは年間を通して、気候も温暖で過ごしやすく、自然も豊かで治安もいいです。
安心して食べられるオーガニック野菜や卵、お肉など、低農薬の食品のスタンダードの高さ、ローカルのエコやサステイナブルな考え方も素晴らしいです。
街を少し歩くと子供が遊べる緑豊かな公園がたくさんあり、プールやビーチで子供と思う存分遊び、ロリキートやウォータードラゴン、野生のカンガルーなど日本では見ない動物に 出会うこともあります。
朝、散歩すると道行く人が「Hello」と気さくに声をかけてくれるでしょう。
ビーチ沿いのカフェでも朝早くからオーガニック素材を使った朝食やラテを楽しむことができます。カフェのスタッフもどこに行ってもフレンドリー。
旅行とは違い、ローカルのように安心して滞在できるから、見える景色があります。
ママのリボーン
日本で子育てをしていると、日本の中での暮らしや教育のスタンダードについつい合わせてしまったり、他の家庭や子供たちと比べたりしてしまいがちです。
グローバルな教育や、世界に羽ばたく人間に育てたいと多くの方が考えていますが、実際はママの意識が日本のスタンダードにこだわってしまうのが現実です。
ゴールドコーストには数えきれないくらいの人種が暮らし、それぞれの習慣や考えを理解し合いながら皆が生活しています。
小さいときから、肌の色や目の色が違い、考え方も習慣も違う子供たちが一緒に学び育っていき、親も一緒に異文化の中で成長していきます。
そして、ママが Happy で視野を拡げ、自分自身に可能性を感じた時、それが 子供たちに無限の可能性と希望に繋がるでしょう。
一歩、勇気を出してお子様と一緒に体験してみませんか？
ゴールドコーストの自由で飾らないライフスタイルを肌で感じ、自分の日常の中にない価値観に触れていただきたいです。
昔から知っているお友達を訪ねるような感覚でRebornの私たちを頼っていらしてください。私たちも大切なお友達をおもてなしするような感覚でサポートをさせて頂きます！
ゴールドコーストでママがリボーンすることを願って。
